普段の暮らしの毎日の<移動>が<新たな価値>になる 参加型共創プロジェクト「Neighbor Good Project」5月31日ローンチ”

Posted onMay 31st, 2022

少しだけ優しい“世界の一歩を街づくりから形成

この度、高齢者認知症や、その早期段階である軽度認知障害(以下:MCI)の早期検知など、 AIを用いたヘルスケア・サービスを提供しているジョージ・アンド・ショーン株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:井上憲 / 以下G&S)は、綜合警備保障株式会社(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭、以下ALSOK)、小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)らと共に、人々の普段の暮らしにある移動が新たな価値になる参加型の見守り共創プロジェクト「Neighbor Good Project (ネイバー・グッド・プロジェクト)」を5月31日(火)にローンチいたします。
本プロジェクトは、近年普及が急速に進む見守りタグの提供メーカー同士が連携することでより位置情報の見守りが機能する街づくりを目指す共創プロジェクトです。見守りタグメーカーにかぎらず、これに協力頂く法人、地域店舗や一般市民が連携することで、新たな見守り街づくりを目指していきます。

本プロジェクトの第一弾として、連携するタグメーカーとして、G&Sの無くしもの防止&見守りタグ「biblle(ビブル)」とALSOK社「みまもりタグ」を対象に、地域内での位置情報受信エリアを拡げる活動を行っていきます。また、小田急電鉄と開始した「小田急×biblle みまもり通知サービス」を第一弾の対象エリアとして展開を行います。

Neighbor Good Project公式サイト
https://neighbor-good-project.com/

詳しくはPDFよりご確認ください。

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