見守りタグ「biblle」、加古川市の官民連携地域見守りサービスに参画 AI機能を搭載した高度化見守りカメラなど検知器も提供官民と地域住民で形成されていく、子どもから高齢者まで安心安全でサステナブルな街づくりを促進

Posted onApr 14th, 2023

見守りタグ「biblle」、加古川市の官民連携地域見守りサービスに参画 AI機能を搭載した高度化見守りカメラなど検知器も提供官民と地域住民で形成されていく、子どもから高齢者まで安心安全でサステナブルな街づくりを促進

この度、ビーコン位置情報見守りタグ/アプリ「biblle(ビブル)」をはじめとした、地域の見守りコミュニティの構築を促進するAI事業を提供しているジョージ・アンド・ショーン株式会社は、令和5年度より兵庫県加古川市が運営する官民連携の主に子どもや高齢者向けの「見守りサービス」の提供事業者に参画いたします。本参画で「biblle」は加古川市が市内に約1,500台設置しているBLEタグを検知する「見守りカメラ」や約400台の「市公用車・郵便車両」の検知対象となります。また、G&Sは市内150ヵ所に順次設置されていくAI機能を搭載した高度化見守りカメラに内蔵する検知器も提供しています。本参画・提供により先進的かつ包括的な地域の見守りサービスの構築を推進している加古川市の見守り機能の強化と精度向上により、地域住民の方が参加しやすく、また、安心安全に過ごせる社会の構築の加速を目指します。

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