Nature、”家の中のタイパ”に関する行動・意識を徹底調査タイパ対策、「家電」の取入れが最多となるも、意外な見落とし時間!「リモコン操作」に生涯約3,360時間も浪費!?〜生活動作のオートメーション化で“時間を生み出す暮らし”〜

Posted onJun 12th, 2023

Nature、”家の中のタイパ”に関する行動・意識を徹底調査タイパ対策、「家電」の取入れが最多となるも、意外な見落とし時間!「リモコン操作」に生涯約3,360時間も浪費!?〜生活動作のオートメーション化で“時間を生み出す暮らし”〜

Nature株式会社は、家の中での生活動作に係る時間の使い方やタイパ意識について【ライフスタイルと時間に関する意識調査】を実施しました。
調査結果から20代~50代で時間効率を求める点では同じ意識であることや、家の中の行動・動作に欠かせないリモコン・スイッチの操作回数は1日平均36回となり、リモコン操作においては生涯約3,360時間費やしているなど、無意識に時間を費やしていることが分かりました。無意識にルーティン化している時間を、意識的にツールを活用する、もしくはオートメーション化することで時間効率の向上をはかることは、自身にとって最適化された無理のないタイパにつながるといえます。

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